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お肉のプロ
食肉卸歴13年の私がお肉のことで悩んでいる方に向けて発信しています。

焼肉屋で食べるべき原価の高いお肉5選

はじめまして!
eijiと申します。
食肉卸歴13年の私がお肉のことで悩んでいる方に向けて発信しています。

焼肉屋に行くと何を食べようか悩むこと多くないですか?

タン塩!ハラミ!上カルビ!

いろんな声が聞こえてきますね。

町の焼肉屋さんってチェーン店に比べて高いよね。
どれを食べるとお得なのかわからないなよー!

好きな物を食べるのが1番ですが、知って損のない情報はいかがでしょうか?

それは、原価率の高いお肉です。

お店にとっては「食べてほしいけど、たくさんは食べないでほしい」

そんなお肉を5つ紹介します!(和牛使用の店)

この記事でわかること

お店は食べてほしいけど食べ過ぎられると困る商品

目次

1・ハラミ(和牛)

牛の内臓肉で、これは横隔膜です。(しゃっくりしてる時はここが痙攣しています)

これは高い!高いし手に入りにくい!

しかも皮を剥かなければならないので、コストパフォーマンス悪すぎです!

圧倒的な旨味にファンが続出です。

1人前2000円以下で出しているところは正直お得です!

平均2500円

2・カイノミ(和牛)

トモバラという40キロもある部位からたったの3キロ程度しか取れないお肉です。

サシのバランスが良く、しっとりした舌ざわりでいつまでも口に入れておきたい存在です。

しかもこのカイノミのお隣さんはあのヒレです!

シャトーブリアン擁するあのヒレなんです!

だからこんなに柔らかいんです!

1人前2000円以下なら迷わずオーダーです!

平均2500円

3・シャトーブリアン(和牛)

せっかく出てきたので、シャトーブリアンどーん!!!

赤身の王様!どこを食べても柔らかい!歯がいらない!

ただ、この子もコストパフォーマンス悪いんです。

全体の脂を取ったら、5キロのものが3キロくらいになってしまいます。

さらに全部がこんなに良い形ではないので、ヒレとして出せない部分も。。。

1人前3000円以下で提供されているなら、買いです!

平均4500円

4・ザブトン(和牛)

カタロースの1部位で、高級店では極上カルビなどの名称で提供されています。

口の中に抑えきれないほどの溢れる肉汁を体感できる、THEカルビです。

カタロースから取れるので「ロース」ではないのかという意見もあるでしょう。

確かに、特上ロースなどで提供している店舗もありますが、サシを見る限りカルビでしょう!と思ってしまいます。

1人前2000円以下なら買いです!

平均2500円

5・タン

タンに限って言うと、和牛の黒タンというものがありますが、高価&超希少ということでなかなか仕入れることができません。

こちら↓

なので輸入に頼らざるおえません。

そしてタンは今現状(2021年7月)ものすごい勢いで価格高騰が進んでいます。

産地問わず先物高騰、極少。

原因はこの3つが大きいです。

・コロナ拡大によるワーカー不足で日本向けの商品を作れなくなったこと

・現地(アメリカやオーストラリア)の経済が戻ってきて自国の消費量が賄えなくなっていること

・他国がタンの美味しさに気づいて参入してきたこと

この2ヶ月で価格が2倍以上になった物も!

この夏お店のタンの価格が上がっても怒らないでください!

決して怒らないでください!

そして何も言わずに注文してください!

お願いします。

まとめ

今回は焼肉屋さんで食べるべき原価の高い商品を紹介してきました。

【原価の高い商品】

①ハラミ(和牛)

②カイノミ(和牛)

③シャトーブリアン(和牛)

④ザブトン(和牛)

⑤タン

原価の高い商品も買えるお肉のサイトはこの記事にまとめてます。

直近の価格高騰やコロナによる時短で焼肉屋さんはめちゃめちゃ困っています。

時短協力金などでは固定費をまかなえないところが多いです。

家賃、従業員の給料、数えたらキリがないです。

行きつけのお店や看板娘のあの子、無くなったらもう食べられないし会えません。

コロナがまだまだ蔓延していますが、気をつけながら少人数で行ってみてはいかがでしょうか?

早くわいわいガヤガヤできる日を待ち望んでいます。

それではまた。

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