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食肉卸歴13年の私がお肉のことで悩んでいる方に向けて発信しています。

ミスジってどこの部位?牛肉のわかりにくい部位パート②

ミスジ
はじめまして!
eijiと申します。
食肉卸歴13年の私がお肉のことで悩んでいる方に向けて発信しています。

こんにちは。

eijiです。

焼肉屋さんに行った時、知らないメニューに出会ってドキドキしたことはありませんか?

ミスジって…なに?

店員さんに聞ければいいのですが、恥ずかしくてなかなか聞けませんよね。

そんなあなたに今回はミスジのことを説明していきます。

この記事でわかること

・ミスジのこと

・ミスジが適した商品

それではやっていきましょう。

目次

ミスジとは

ミスジとは牛肉のウデ(関西ではシャクシ)という部位の中に位置し、ウデの中で最もキレイな霜降りが入る場所です。

漢字にすると「三筋」、つまり3つの筋が入り乱れている部位なのです。

まずはウデ本体を見ていきましょう。

1本あたり約20キロ近くあります。

ウデはカタロースの上にドンと乗っかっている部位です。

腕は6分割でき、ミスジの他に

カタサンカク、ウワミスジ、ヤリ、マクラ、トウガラシに分かれます。

それでは分割されたミスジを見ていきましょう。

約5キロほどになります。

そしてこちらがグリムキしたミスジ。

良いところだけを残すと約3キロになってしまいます。

ヘッド側が柔らかく奥に行けば行くほど筋が太く硬くなっていくのが特徴です。

ミスジに適した商品はなに?

商品化されたミスジはこちらです。

【ミスジに適した商品】

①ステーキ

②焼肉

③すき焼き、しゃぶしゃぶ

ステーキ、焼肉、スライスとさまざまな用途で使えます。

ミスジは霜降りが強い分何にでも使える万能部位なのです。

デメリットとしては太い筋は硬くて口に残ることです。

厚切りでも薄切りでも感じられる濃厚な旨味が特徴です。


輸入牛のミスジ(トップブレード)

輸入牛のミスジはトップブレードマッスル(アメリカ)と呼びます。

オーストラリアではオイスターブレードとも言われています。

基本的には国産牛と同じ用途で使われます。

大手ステーキチェーン店や焼肉チェーン店で使用されているミスジはこちらの輸入牛を使用されています。

よく動く部位なので噛めば噛むほど出てくる濃厚なコクのある旨味が特徴です。


おわりに

今回はミスジについて説明してきました。

ミスジのことに詳しくなれましたか?

この記事をよく見て語れるようになれば、あなたのお肉ライフはもっと充実したものになるでしょう。

あなたの知らない部位がある限り、学びは終わらない。

それではまた。

ミスジ

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