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お肉のプロ
食肉卸歴13年の私がお肉のことで悩んでいる方に向けて発信しています。

イチボってどこの部位?牛肉のわかりにくい部位パート⑤

和牛イチボ
はじめまして!
eijiと申します。
食肉卸歴13年の私がお肉のことで悩んでいる方に向けて発信しています。

こんにちは。

eijiです。

ステーキチェーン店の前を通った時『イチボステーキ』という文字を見て、「ん?どこの部位だろう?」と思ったけれど、なんとなくうやむやになって今日まで来てしまったあなた。

この記事でイチボのこと詳しくなりませんか?

この記事はこんな人におすすめ

・イチボのことを知りたい人

・イチボの美味しい食べ方を知りたい人

この記事を読んだあと、あなたは元の自分には戻れません。

目次

イチボとは

イチボとはランプというモモの部位の1部位で濃厚な旨味綺麗な霜降りが特徴な部位です。

【牛のモモ肉は4つあるよ】

・ウチモモ

・シンタマ

・ランプ

・ソトモモ

まずはランプの原体を見てきましょう。

基本的に霜降りが見えているところがイチボです。

ランプの断面はソトモモと繋がっています。

こちらがソトモモ↓

和牛ソトモモ

ランプとほぼ同じですよね。

ソトモモは断面から奥に行くにつれて肉質が硬くなるのに対して、ランプは奥に行くにつれて柔らかくなるのです。

なぜならランプの奥はサーロインと繋がっていたのですから。

それではイチボにフォーカスしていきます。

赤身と称されるモモ肉でありながら綺麗な霜降りを持つイチボは、もはや芸術と呼ぶにふさわしいと思いませんか?

気持ちが入りすぎて逆に気持ち悪いですね…。

ここからはイチボの適した商品を見ていきましょう。

焼肉用、ステーキ用、ローストビーフ用とさまざまな用途で活躍できる逸品です。

何に使ってもエースになってしまうイチボは「眺めてよし 焼いてよし 食べてよし」です。

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輸入牛イチボ(トップサーロインキャップ)

輸入牛のイチボはトップサーロインキャップやクーレットと呼ばれ、主にシェラスコなどの料理に重宝されています。

ブラジル系の人が好きな部位ですね。

スーパーマーケットでは基本的にステーキで売られています。

画像はランプステーキ。

オーストラリア産ランプ

和牛を食べ慣れている人は硬く感じます。

ただ、柔らかく仕上げるのは火入れ次第です。

低温でじっくり焼けばどんなお肉も柔らかく焼けます。

お試しあれ。


おわりに

今回はイチボを紹介してきました。

赤身の中で最も旨味がしっかりしているのがイチボです。

ぜひ見かけたら食べてみてくださいね。

ぞれではまた。

和牛イチボ

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